“逆輸入”のS2000では心配ですか?


一度乗ったら他に代わるクルマがないS2000.
悩ましいのは、2.2リッターのAP2ではつまらなくなっているということ。
後期は2.2リッターのため、サーキットを楽しむ人はあえて2リッター(AP1)を探しているようです。

JDMconnectは最後まで2リッターだったイギリスで流通しているS2000を紹介しています。

でも、並行輸入は怖いですよね。
そんな声をいただいたため、安心も提供することに。
S2000のスペシャリストと業務提携して、しっかり整備、修理して納車する体制を整えることが出来ました。

整備を担当するのは千葉県の『BaseM』さん。
知る人ぞ知るS2000のスペシャリスト、ウイークポイントからセッティングまで熟知しているショップさんです。

過去3年、同じ車体で12時間耐久レースに参戦、一度もリタイアすることなく、さらに今年は表彰台をゲット!データーは当然たっぷりあります。

そんな『BaseM』さんが輸入した車体を確認、現状の把握とよく壊れる部品を交換。さらに予防整備的にいずれ来る修理のメニューも提供します。

また、部品の流通も確認ずみ、平行輸入の場合は現地から部品を取り寄せるけど、S2000は共通部品も多く、そうでないものも国内で手に入るのでそういう意味でも安心。

現地で流通している車両の一部を紹介します。
2009(平成21年) 9,800mile(15,680km)

2008(平成20年) 32,000mile(51,200km)

2009(平成21年) 36,900mile(59,040km)

参考でご覧ください。
あなたが希望する内容で、ご依頼いただいたのちに探します。

長く大切に持てる車体を。
JDMconnectはイギリスから探しだしてきます。
「予算は〇〇〇万円で」と、ご依頼ください。
まずは情報を提供いたします。

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